- 三重と名古屋のデザイン事務所|株式会社高杉アトリエ
- all
- 住宅宿泊管理業の登録実務講習
- 僕が考えている、これからの話
- 地域おこし協力隊をひとまず終えて
- 奥松阪という名前に込めた想い
- 農林漁業体験民宿の手続きのプロセスを公開します
- 未来に投資し、普遍的な価値を作ることを楽しみ、共有していくことができる組織に
- 今いる環境に慣れてしまわないように
- 地方で生業を作り、未来に投資することの難しさ
- 当たり前だったことが、当たり前じゃなくなった世代に、僕たち大人ができること
- 地域おこし協力隊をやって良かったと思うこと
- 何かを成し遂げた時に吹く、爽やかな風
- 10期目を終えて、11期目は新たな創業の年に
- 3年というとても短い時間で、僕たちは何が残せるか
- 実際に会うことの価値が、これから先にどれだけ変わるのか
- 地域おこし協力隊とデザイン事務所を両立させながら考えていること
- 人口が同じくらいで街からの距離も同じくらいで、人が減る場所、増える場所
- 高校生地域創造サミットで学んだ、大人が楽しみ未来を信じることの大切さ
- 日帰りで名古屋へ打ち合わせ、撮影
- 1年で変化した、休日の過ごし方
- 松阪市地域おこし協力隊、1年目のまとめ
- 楽しみながら育てるコミュニティで未来に希望を
- 一次産業から学んだ変化に強い組織
- 自らが選択しなくてすむ気楽さ
- 「社会科学入門」研究発表会に参加して
- 自分が決断しているようでそうじゃない人生
- デザイン事務所の日常
- 今いる環境に慣れてしまわないように
- 10期目を終えて、11期目は新たな創業の年に
- 実際に会うことの価値が、これから先にどれだけ変わるのか
- 地域活動の原点だと思える小学校2年生の遠足の話
- デザイン事務所と地域おこし協力隊を両立しながら初めて過ごした、2021年のまとめ
- 日帰りで名古屋へ打ち合わせ、撮影
- 1年で変化した、休日の過ごし方
- 一次産業から学んだ変化に強い組織
- デザイン事務所と地域おこし協力隊の話
- 計画的なスタイルから、非計画的なスタイルへの転換
- 変わらなければいけないという風潮に、あえて飛び込めるか。
- この半年間の振り返り
- ずっとこれから仕事を続けていくために、僕たちが考え続けないといけないこと
- 2歩先を歩いていきたいから、今できることを考える。
- どこへ行くにも遠くないと思ってた
- 僕たちが今できる「こども食堂」のカタチ
- この5年間で変わったこと
- 想いは時として「届かない」所にまで届く。
- うまく行かなかったら失敗かどうか
- デザイン事務所がこれからの時代を生き抜くために
- 2020年は大きく変わる一年に
- 僕たちがケータリングをやる理由
- まだ会えていない誰かを想い、準備する時間
- 来年迎える40代に向けて、20年を棚卸ししてみる
- 自分のためのデザインは、誰かのためにやるデザインより難しい
- 僕らは家族だ/We are the Family.
- 価値と効率を、同じ天秤にかけない
- 風向きは自分では変えられないから、背中で風を感じたら走り出す。
- 39歳の僕の平成感
- 今年も残り8ヶ月
- 旅する、千年、六古窯/丹波へ出かけました。
- 僕が器パトロールをしている理由
- アルケミエアブサン赤丸薄荷/発売記念パーティへ
- 2018年の振り返り
- 来年はきっと大きく変化のある一年になりそう
- 慣れてしまってはいけないこと、僕が考えているデザインのこと
- もしも奇跡があるとしたら、きっとこういうことなんだろう。
- 100人を超えるゲストに向けたフルコース料理に初挑戦しました
- 心地よいと思える場所にいる大切さを学ぶ
- Food design / フードデザインという新たな可能性
- 満たされている
- SNSを使う理由とか、伝えたいことを再考してみた。
- 過去から学ぶこと
- フィルムかデジタルか、コンパクトか一眼か
- Tottori sand dunes/まるで僕らの人生を表しているようだった
- 自社サイトのSSL化とレンタルサーバのmysqlのdbの整理を実施
- Wedding Lights参加しました
- みんなでどうやって楽しめるかを考える時代になって来た。
- 最近、思っていること。
- 人生は選択の連続だ
- 最近どんな仕事でも心がけていること
- これからの時代に必要なスキル(カメラ編)
- 社会からの期待感に応えたい
- 人生を賭けて取り組んでいるものに惹かれてしまう
- 自分を消す、出す。与えられ、与える。
- 川の流れに身をまかせる
- よく分からないと言われて気がついたフードデザインの可能性
- 諦めず、腐らず、前を向いて、一歩踏み出す大切さ。
- 中心と周辺はグラデーションで繋がり、近道はないけど道は存在する
- フードデザインのこと、グラフィックデザインのこと
- 6期の決算が終わりました
- 10年前と比べて、変わったことと、変わってないこと。
- 再会と再開
- 僕が考えているフードデザインという仕事
- 先週は三重、東京、岐阜。半分は出張でした。
- 昨日は1日篭ってデザインワークでした。
- 日曜日っぽくない、日曜日。
- デザイン事務所のリアルライフ
- 約20年仕事をしてきて、感じていること
- 今年の目標
- Sony α7s セッティング完了
- 好きを仕事にする、パラレルキャリアの育て方
- 自分が一番楽しむ、という言葉に違和感や罪悪感を感じる人へ
- ベストな環境でsohoを確立するために考えたこと
- 意図しなくても結果的に何かに繋がることもあるから、アクションは大切。
- シンプルとかミニマムよりも、好きなものに囲まれて自分らしく生きたくなってきた。
- 食も空間も人も器も音も匂いも、全てはデザインで繋がっている。
- 人生の折り返し地点に立って思うこと
- 例えばデザインはどこかで学ぶものではなくなったとしたら
- 都会と田舎、デジタルとアナログ
- 弊社は11月1日より創業7年目を迎えました
- 無駄があってもいいじゃない
- 今を生きる僕たちの為じゃなくて、これからを生きる人の為に
- 自分だけのデザインの定義
- sohoがもたらす、メリットとデメリット
- 儲かるか儲からないかより、美味しいかどうかを優先する
- 無題
- 自然と組織を超えて集い、時間を共にする。
- 楽しいと思う瞬間
- デザインワークの近況報告
- 大人の社会見学
- その場所にあった、その人のためのデザインを提供したい。
- デザイナーでもあり、カメラマンでもあり、フードデザイナーでもある。
- 夜、風呂に入り、ビールの栓を抜くことが当たり前に思いたい。
- 何になりたいか、自分探しをすること
- 僕らのフードデザイン
- 自由になりたいと思ってた
- ワークスペースを整理整頓したら変わった、心境の変化
- 自然と体が向かう方向へ、迷わずに進むこと
- 変化に強いデザイン事務所を目指す
- 商売繁盛、家内安全、縁切り、良縁
- 伝えようと思うなら、プロセスではなく、アウトプットで見せることが大切
- レストランとデザイン事務所が作る、新しい食のカタチ
- 多分昔から変わっていないこと
- 生きているだけで、それでいい。
- なんでも手に入れたくなると、ほとんど手に入らない
- 考えを言うのと、考えを伝えるのは全然違う。
- 気持ちの変化を受け止める
- 僕らの役割は、普通をもうちょっとだけ「よくする」ことなのかもしれない
- 幸せになれない方法が分かれば、幸せになれる方法がわかる。
- 日々を整えていくこと
- 地方回帰や自然派指向は都会の大量消費への反発からきた、消費行動の変化
- 先週は東京へ出張でした
- 2017年に考えている事
- ブログから雰囲気を感じってもらうことも、大切なデザイン
- みんなで食べるごはんは美味しい
- デザイン事務所が行う、5D MARK3を使った動画制作のプロセス
- 何年経てばプロになれるのか
- 今年はデザイン事務所だからできる手仕事を追求していきたい
- これからは「美味しいもの」じゃなくて、「好きなもの」を食べたいと言いたいと思った。
- 都会のインフラは、もう人を支えるだけのキャパを超えているのかも知れない
- 徳を脈で繋ぐこと
- やり方とかを気にせずに走り続けること
- VIVA LA MY WIFEでの食事会
- 僕が食をデザインする理由
- 夢に近づくために大切だと思って、心掛けていること
- 僕たちが考えている、これからのデザインとは
- 久しぶりの休日は三重県へ
- 昨日はテレビ番組の収録でした
- 先日のフードデザインという仕事
- 心掛けている「ブログの書き方」
- 5D MARK3とATOMOS NINJA2での動画ワークフロー
- デザイン事務所が提案するEOSでの動画撮影
- 壁を越えた人だけが見える景色
- 焦る事と急ぐ事の違い
- こどもハッピーライブで「駄菓子屋/小さな食堂」
- Slow Fiber Studioでのランチケータリングが終わりました
- デザインとかいいなと思っていた、12年前の自分に言いたいこと。
- デザインがもっと身近になるといいなと思う
- 流れを変えるために必要なことを、関わる事で学んだ気がする
- 年齢を重ねて変わってきた考え方
- ジャムの撮影
- 内側から見えること、外側から見えること
- ブログ用のカメラ機材について、必要スペックの考察
- PCメールアドレスにメールを送る意味合いが変わってきた
- Sake bar & School「Ellas」のオープニングレセプションへ参加してきました。
- 最近思うこと
- デザインに携わる企業は「総合診療」か「専門病院」のどちらかになるしかないのかも知れない
- デザイン事務所のウェブプロモーション
- 5年目に入って思うこと。
- どうしたら上手くブログが書けるのか、普段の生活から解いてみる
- 作り手の顔が見える食材は、食卓にストーリーを添える
- これからの生活で考えている事
- 小さくても地元民に愛される、日陶連マルシェに参加してきました
- 協力し合える仲間がいること
- 必要以上に持たないというミニマリスト的な発想
- 先が見えないことへの不安は、当たり前だと思えた。
- 付き合いの長い友達と、最近また会うようになってきた
- デザイン事務所がイベントに出る理由
- これからの仕事のやり方
- フードデザインという仕事を通じて思うこと
- 当事者意識を持つことの大切さ
- Made in Inabe
- 街づくりや伝統工芸を維持するために必要なこと
- いつも大切にしていることは直感を信じる事
- 大坊珈琲の時間を読んで
- 食べるために生きるのではなく、生きるために食べる。
- あまり効率やメリットばかり考えて動かない
- 懐かしく思ったり、また繰り返したくなったり
- 工藤さんのうつわと出張お寿司を楽しむ会
- 本日はコーディングday
- キレイゴトぬきの農業論
- 空気感を感じて、流れに身を任す
- 私は5年前に何をしていたか?
- ミーティングコメダ in 鈴鹿
- デザイン事務所の昼食
- 東京出張の空いた時間にしている事
- 新たなプロジェクトの準備
- こどもハッピーライブに今年も出店しました。
- 食べるということが一番のコミュニケーションかも知れない
- バリアフリーなデザイン
- 見ている景色の話
- やさしい時間 vol.03 TOKAI食材
- 生活を整えるために普段から気にしていること
- 動画の絵コンテが上がりました。
- 本日は英会話の日
- ケータリングの準備も進んでます
- 今週はレイアウトウィーク
- 常滑焼のかまどくん 3合炊き
- アトリエの作業場のご紹介
- カラーシンクの撮影
- 本日はレイアウトの日
- 美しいものが美しい
- 森林、そして海。
- 僕たちが生きるこれからの社会のこと
- 小さな食堂をなぜ続けているのか
- 恒例の京都巡りへ行ってきました
- 人を良くする
- デザインを始めた頃のように。
- 食べる政治届きました!
- アトリエの最近の昼食
- 仕事の機材を整理整頓しました
- 2015年スタートに想うこと
- 本年もよろしくお願いします!
- ブルースデザイン竣工記念レセプションでのケータリング
- 人の思考に思考する
- 月曜日は今年最後の東京出張でした。
- かわいいイラクの子展
- 先日の大阪出張
- フィルムスキャンをしながら考える
- edible BROOKLN The COOK BOOK
- フューチャーセンターの打ち上げ
- 気持ちを整える場所
- 高野山に行ってきました
- ショピンさんのライブでのコーヒースタンド
- 心境の変化
- 今日は撮影日でした
- ウェディングパーティーでのケータリング
- 今年の秋の味覚を仕込む
- 暮らしを大切にする方法
- これからの価値について
- 東京出張の合間ショット
- 自分の時間を作る為に実践している10個の事
- デザインって気持ちに寄り添う事なのかもしれない
- HOMEのジャムが届きました。
- 名古屋から青森へ2日目
- 名古屋から青森へ1日目
- お盆の最終日は松阪へ
- さかい農園さんのイチジクの収穫の見学へ行ってきました。
- 名古屋モーニングコーヒープロジェクト(2)
- 今の時代のベンチャー企業だからこそ考えるべき、CSR活動。
- 名古屋モーニングコーヒープロジェクト(1)
- イベントが終わって一息ついてました
- SNSを使うことと、思うこと。
- いのちをつなぐ海のものがたり
- 美味しい革命を読んで
- 久しぶりの土曜日の感覚
- フューチャーセンターvol.04が開催されました。
- ランドスケープミュージックカフェvol.02開催されました
- 金沢21世紀美術館と企画展
- 瀬戸散策と有松鳴海絞り
- こどもハッピーライブに出店しました
- slow fiber studioを終えて
- Slow Fiber Studios終了しました
- ランドスケープミュージックカフェが始まります
- クラシノネパーティーでのフードデザイン
- ウェブサイト用の撮影
- まだ誰もやっていないことに掛けてみたいと思った
- 美しいものが美しい
- 出張前に八ヶ岳へ
- 続ける事の大切さ
- クラシノネのパーティーの準備
- 変化を前向きに捉えていくために
- 熱田神宮、物部神社、茶漬けあられ
- テレビ塔/ランドスケープミュージックカフェに出店します。
- 食のフューチャーセンターin知多
- 伊勢神宮と松阪での休暇
- これからの未来をつくるこれからの仲間たちに会ってきました。
- 4月が終わって思うこと。
- ケータリング準備のために、多度へ
- フューチャーセンターvol.02
- 最高の結婚パーティー
- 今回の増税について思うこと
- 名古屋の女性専用カウンセリング
- 小さい会社で露出を増やす方法
- ミーティングスペースにモニターを設置しました。
- 事務所のインテリアを少し変更しました。
- JAZZ×STARS 月夜のBaroque
- nicorock vol.23
- drink naturally / COHAL
- デザイナーが写真を撮影する場合の注意点
- ミモザの日
- すごく嬉しかったこと
- フィーチャーセンターのキックオフ会
- 社員旅行に行ってきました。
- ブランディングについての考え方
- 名古屋でデザイン事務所を始める時に必要だったモノ、コト(1)
- 経理マンが独立して名古屋でデザイン事務所を設立できた訳(6)
- 経理マンが独立して名古屋でデザイン事務所を設立できた訳(5)
- 知多半島の食材と愛知の地酒を楽しむ会
- 渥美半島の田原町/吉田畜産を訪問しました
- 経理マンが独立して名古屋でデザイン事務所を設立できた訳(4)
- デザイン事務所での食事について
- 経理マンが独立して名古屋でデザイン事務所を設立できた訳(3)
- シンプルなデザインについて
- 経理マンが独立して名古屋でデザイン事務所を設立できた訳(2)
- 経理マンが独立して名古屋でデザイン事務所を設立できた訳(1)
- 年末に八風農園を訪問しました。
- やさしい時間の報告
- 11月からのこと
- 八風農園にお邪魔しました。
- 田原町の食材を知る旅。
- もうすぐ会社を始めて2年になります。
- 帰省して思う事
- 高杉アトリエの制作環境のご紹介
- ブログで使っている撮影機材について
- Party of the Future NAGOYAでのケータリング
- 経過報告/ウェブサイトデザイン
- オクトーバーフェスト名古屋に行ってきました。
- 経過報告/ウェブサイトデザイン
- デザイン事務所に最低限必要なインフラについて
- 一番近くに居る人が、一番大切な人
- パンケーキレンズという名のレンズ
- 手直ししたり、長く使っていくこと
- こどもハッピーライブで食堂屋台やりました。
- 4th Slow Fiber Studioに参加しました。
- アールマテリアルプロジェクト/レセプションでのケータリング
- 美味しい旬の恵みをいただきました。
- 「普段づかいの器」展
- カメラの使い方セミナーを行いました。
- やさしい時間vol.02 終了しました。
- 無事に第1期が終わりました。
- 想いがカタチに変わっていく瞬間
- こどもハッピーライブに屋台出店します。
- 来週のやさしい時間のレシピを
- 東京ブッターラと素敵な時間
- 何のために仕事をするのか?
- やさしい時間 vol02 開催します。
- 今、僕たちにできる事
- たまには趣味の話でも
- 年齢を重ねるという事。
- 今年のケータリングに向けて
- sacco
- コミュニティーを形成すること
- ブランディングの必要性について
- Arimatsu-Narumi Shibori in 有松に参加してきました
- 人生の転機は振り返ってみると分かるもの
- 今日のランチはいいお話が聞けました
- デザイン事務所に求められている事
- 春に開催予定のやさしい時間の打ち合わせ
- 建築の素敵な話が聞けた新年会
- いい空間に共通するもの
- 最近の雑誌をみて思うこと
- お正月をイメージしたフラワーアレンジメント
- 家族以外の友人と食事をすること
- いつも変わらない、いつもの場所へ
- 今日は休日、少しだけゆっくりと。
- 北海道から嬉しい訪問
- 気の合う友人との新年会
- 会社からお知らせ
- 地域とデザイン
- 住宅宿泊管理業の登録実務講習
- 僕が考えている、これからの話
- 地域おこし協力隊をひとまず終えて
- 奥松阪という名前に込めた想い
- 農林漁業体験民宿の手続きのプロセスを公開します
- 未来に投資し、普遍的な価値を作ることを楽しみ、共有していくことができる組織に
- 地方で生業を作り、未来に投資することの難しさ
- 当たり前だったことが、当たり前じゃなくなった世代に、僕たち大人ができること
- 地域おこし協力隊をやって良かったと思うこと
- 何かを成し遂げた時に吹く、爽やかな風
- 3年というとても短い時間で、僕たちは何が残せるか
- 地域おこし協力隊とデザイン事務所を両立させながら考えていること
- 人口が同じくらいで街からの距離も同じくらいで、人が減る場所、増える場所
- 地域と高校が協働することは、これからの街づくりに繋がっている
- 古民家の活用を考える前に、どう終わるかを考える大切さ
- 高校生地域創造サミットで学んだ、大人が楽しみ未来を信じることの大切さ
- 20年前、10年前、そしてこれからの10年。
- 松阪市地域おこし協力隊、1年目のまとめ
- 楽しみながら育てるコミュニティで未来に希望を
- 自らが選択しなくてすむ気楽さ
- 都会から移住すると田舎が面倒だと言われる理由
- 小さなことから始めて、リスクを負うことに慣れていく
- 僕が考える、地方型デザイン事務所の在り方
- 「社会科学入門」研究発表会に参加して
- 自分が決断しているようでそうじゃない人生
- ものに囚われずに生きるためには、本当に大切なものに囲まれて生きる
- 2021年に考えていること
- 2020年に学んだことや実感したこと
- 結局、僕たちはまだまだ何も出来ていない
- これからの時代を生きていく為に必要なこと
- 効率化の行き着く先のこと
- 都会と田舎の境界線の違い
- 育てて、作ったお茶/Gogano Green(合ケ野グリーン)
- 今年からお茶の収穫と加工が始まりました
- リスクを考えるよりも、乗り越え方を考える。
- トラックに乗って木材を運びながら考えたこと
- 進みながら見えてくる景色も悪くない
- 現実に目を向けて、具体的に行動する
- 完成して終わってしまうなら、終わらずに続くことを願いたい。
- にんにくの収穫の報告
- 活動にかかる毎月のコストのこと
- 都会の人と地域の人との協業の難しさ
- 食品加工に関する保健所の手続きと排水について
- 田舎での土地売買で気をつけること
- 限界集落で何かをするために気をつけないといけないこと
- 環境を大きく変えると、自然と自分が変わっていく
- 雨漏りの改修を始めました。
- 地方移住について色々取り上げられていることについて、考えていること
- 昨日は門の解体作業と採寸作業を行いました
- 三重県の古民家の片付けはまだまだ続きます。
- デザインを新しい分野で活かす新しい取り組み
- 農家との協業はLLPで仕組みを作ります
- お金で買えないものに手が届きそう
- これから生きて行くために大切なこと
- 協同とアドバイザーは違う。僕なら協同で頑張りたいなあと思う。
- ものごとが大きく動く時に、伸るか反るかはやってみないと分からない。
- 自然の中から生きる上で大切な事を学ぶ
- 自分自身が考えていたことが、分かった気がした。
- ストレスを溜めて稼いだお金をストレス解消に使うこと
- トイレを埋める作業
- 昨日の作業は不要になる部分の屋根を壊して梁を下ろす作業でした。
- 床を剥がしたり、屋根に登り瓦を落としたりしました
- 解体が始まりました
- コミュニティーを作り、生業を作りたい。
- かつて集落があった理由を考えてみたいと思った
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三重県公安委員会許可 第541022002300号 古物商(道具商)
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